昨日の続きです息を切らしながら金輪寺の近くまで来ると参道も往時の石段が現れ 周りにも隆盛を誇ったころの堂宇を支えていた苔むした石垣が現れます 銀杏の巨木の下には実が積み重なって落ちている 果肉の臭い匂いもなかったけれど鹿や猪は食べないのでしょ…
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